幕張

 

YUIMETALがいないのはめちゃめちゃ寂しいけど…

最初出て来たときはビジュアルに引いたけど…笑

何人かのダンサーの必要性よう分からんけど…

 

SU-METALの歌が大好きで

MOAMETALの笑顔が死ぬほど可愛くて

神バンドの演奏最高だから

BABYMETAL大好きです

生で聴くKARATEほんといい

初生紅月も泣けた

SSAも楽しみだなぁ…

 

GARACTIC EMPIRESTAR WARS一通り見た自分には楽しかったけど

長かった笑

Tシャツ買えばよかったかな

頭の中でダースモールとクワイガンとオビワンが暴れてた笑

 

himecomingsもいつのまにか日本語で歌い始めてた

どうしちゃったんだろう

畳野ちゃんの声好きだから聴けるなら英語だろうが日本語だろうが聴くけど…

それでいいんだろうか?

 

変化を受け入れるのって…

難しい

ような

簡単

なような

 

明日もBABYMETALのメンバーやゆいちゃんにとっていい日であればいいのに

右手

 

久しぶりに書く

毎日書こうと言っていたけど無理だった

忙しかったという言い訳…いつまで使い続けるんだろうか

だらだらしている時間は確かにあったのに...

ふう

 

好きなアーティストにブルーハーツがいる

自分が音楽聴くのが好きだなぁって思い始めたのは中学生で

彼らはその時にはもう解散していたけど

いろんなCMで使われていたから聴きたくなってレンタルして

聴き始めた頃は「ロクデナシ」が一番好きな歌だった

 他人に気を遣うけど頑固なところもある自分は

クラスに仲良い子は何人かはいたけど

明らかに他の人と比べて馴染めてなかったから

はみだし者でもいいんだって

自分のことを全部肯定された気がして

すごく嬉しかった

あんなにまっすぐ応援されたり肯定されることってなかなかないし

 

リンダリンダリンダ」というブルーハーツの曲を学祭で演奏するバンドの映画を見てからブルーハーツの「僕の右手」が一番好きな歌になった

それまでも「僕の右手」は嫌いじゃなかったけどかかったら聴く程度だった

リンダリンダリンダ」のあらすじは…

ある高校生バンドが、学祭近いのにボーカルがいなくなっちゃって焦ってた時に

たいして仲良くもない(多分)韓国人の留学生をボーカルに誘って

入ってくれたからその即席ボーカルで学祭に臨むみたいな話だったと思う

(正直、話が面白かった記憶はないから映画に関する感想は書かない)

メインヒロインは(多分)バンドのボーカルになる韓国人留学生の子で

自分はその子に対して特別可愛いとか歌が上手いとか感じなかった

んだけども

その子の歌う「僕の右手」が最高に良かった

確か、ちゃんとしたライブシーンでは「僕の右手」は演奏されなかった

暗くなった校舎のある教室で「僕の右手」の練習が行われていて

真っ暗な廊下に、職員室で仕事中の先生の耳に

韓国人留学生の少し拙い日本語の「僕の右手」が聴こえてくる

多分この歌が自分に何かを感じさせたのは

彼女の「右手」が分かりやすかったからだろう

ヒロインが留学生だったから

ヒロインが日本人よりも日本語の発音が下手だったから

(留学生ディスじゃない)

僕の右手の歌詞にある「見たこともないよう歌い方、ギターの弾き方」が

見えやすかったんだと思う

別に彼女はあの学祭で歌ったことで

何かしらの夢をかなえたり、何かを諦めない心を見つけたわけじゃないんだけど

留学生のヒロインがとても輝いて見えた

 

 

映画の話が面白かった記憶がないとは書いたけど

高校生の時の出来事で鮮明に記憶に残っているのは数えるほどで

とにかく時間を無駄にしてた

青春て他人から見たら

リンダリンダリンダ」みたいにダラダラした感じなのかもしれない

ミッドナイト・バス

 本の話

 

最初にミッドナイト・バスなる言葉にひっかかったのは三年前のある日の本屋だったと思う。

何気なく手にしたその文庫本の表紙に描かれていたのは夜、高速バスの運転手がバスのそばで荷物を受けとって去っていくお客さんを見送っているシーンだった。

別に高速バスに思い出なんてなんにもないんだけど1ページ目を読んでみて好きそうだったので購入した。

作者は伊吹有喜さん、本のタイトルは「ミッドナイト・バス」。

(とっても失礼な話なんだけど)読書が趣味!なんて口が裂けても言えない自分には全く知らない名前だった。

お話は主人公が運転する深夜バスに離婚した元妻がお客として乗ることから始まる。

そこからの家族の再出発の物語だ。再出発というとエンディングがなんだか想像できそうなんですが…

…このブログを読んでこの本を手に取ってくれる人がいるというごくごくごく小さな可能性を考慮して内容に関してはそんなに話せない笑

途中で主人公のバスに乗るお客さんの短い話がいくつか挿入されてるんだけどそれだけでも満足できた。深夜バスや高速バスを利用しないという人でも、田舎から東京に出てきた人なんかには特に共感したりできるんじゃないかな。

登場する人たちが不器用というか気を遣いすぎな人だらけですっごくもどかしい。でもそれぞれの不器用になったり気を使ってしまう理由とかが実際にありそうでそのもどかしさがとてもよく分かる。

相手が大事であればあるほど動けないよね、悩むよねって。

相手の為を考えるとなんでもかんでも出来ない、してあげられない。

そんなふうに相手を思う。決して見えることはないけど確かにある。

とても幸せな気持ちになれる一冊だと思う。

 

それから伊吹さんの作品は全部読んだ。有名なものだとミッドナイト・バスよりも先に映画化されていた「四十九日のレシピ」、宝塚歌劇団によって舞台化された「カンパニー」になるのかな。自分は食いしん坊だから「BAR追分」すごく好き。「撫子物語」も早く新刊読みたくて仕方ない。

伊吹さんの作品はどれも読み終わった後は主人公や周りの人のその後がとても気になる。つい想像してしまう。きれいなハッピーエンドというよりも再出発って感じの終わり方が多い(気がする)。自分は空想や妄想がとても好きなのでそういうのも楽しい。

実際の人生は死ぬまでずーっと続いてるんだけど、毎日毎日違った日や時間の始まりなのかもしれないって思える。嫌な事や問題があったとしても仕切り直してみるか…ここからまた頑張ってみようかな…なんて少し前向きになれる。

そんな気にさせてくれる素敵な作品ばかり。

 

話すのがとても苦手だから良さが伝わるか分からないけど、少しでも知ってほしかったのでいっぱい書いてしまった…

 

ミッドナイト・バス」好きすぎて東京国際映画祭で映画が上映されると知って速攻チケットを申し込んで舞台挨拶なるものに初めて行った。主人公は原田泰造さんだった。

泰造さんめちゃくちゃかっこいい笑

それだけは言いたかった笑

 

 

歌の話

 

自分で好きなもののレビューをネットで検索して読むことが多い。

他の人がそれのどこが好きなのかということを知るのが好きだからだ。

自分と同じところが好きだと自分が少しでも理解してもらえたような気がして嬉しいし、違ったところをほめているレビューを見てそこに注目しながらそれを体験するのも新鮮な気持ちになれる。

なので伊吹有喜さんのミッドナイト・バスのレビューをネットで調べていた。

おんなじタイトルの曲に出会った。

タイトルは「ミッドナイト・バス」、歌っているグループの名前はラッキーオールドサン。

(またまた失礼な話なんだけど)ラッキーオールドサンというアーティストについて何も知らなかった。

自分は少し寂しい感じがする曲が好き。ノスタルジーなのかな?よく分からん…

大好きなアニメのエウレカセブンのエンディングの「秘密基地」なんか最高で。以前このブログで紹介したHomecomingsの「HURTS」もそうだ。失われたものに思いを馳せるという意味ではBABYMETALがこれでもかと見せてくれる燃える鋼鉄魂もそうなのかもしれない(この文章を書きながら自分がなぜBABYMETALで涙を流すかやっと説明がついた。自分には燃える鋼鉄魂なんてもうないんだ)。

音楽の話をよくする友人にラッキーオールドサンの「ミッドナイト・バス」を勧めたら「HomecomingsのHURTSに似てるね」ぐらいの感想しかもらえなくて少し寂しかった。

でも、寂しい感じがする曲が好きとか言ってる人がそう感じて勧めてるんだからそりゃそうか。それでいいんだ笑

ラッキーオールドサンは日本語で歌う。

素朴な声で。素朴な演奏で。それも結構まっすぐな歌詞で。

生まれ育った町を離れて大人になったおじさんは寂しくなる。

なくしたものはいっぱいあるかも。

でもこの曲があるなら最短距離で、闇の中でも行こう。

って思える。っていうかそういう歌詞だ。

大好きな。

なんでミッドナイト・バスなのかはよくわかんないけど。夜も走り続けるからかな…?

 

 

自分で運転してのドライブ(レンタカーで)すごく好きなんだけど

お金の節約にもなるし深夜バスにもっと乗ろう

親孝行しようかな

生で聴きたい歌

 

幕張のぉぉぉ…

 

抽選結果きました…

 

1日目のMOSH'SH PIT当選したー!

 

友達とは行けなくなったけど初めてのピットということで

 

やだどきどき止まんなーい

 

今までは東京ドームのスタンド、SSAの400レベルだったから

 

あんまり近くで見たことないんDEATH…

 

どっちもスクリーン見てるか頭振ってるかだった…

 

ピットからの景色はどのようなものなんか…!

 

もあちゃんと目が合ったりしたりしちゃうんでしょうか…?

 

 

まだ二回しかライブに行ったことはないのもあって

 

生で聴きたいけど聴けない曲って言うのが何曲かある

 

その中でもダントツなのが”紅月”だ

 

スーちゃんのソロ曲では断トツで好き

 

「紅月だー!」が生で聞きたいだけなのかもしれないけど笑

 

自分の中で”紅月”、"KARATE"、"Road of Resistnce"の3曲は

 

聴くたびに涙してしまうくらい心を揺さぶられる

 

"KARATE"、"Road of Resistance"は歌詞的に

 

いつも情けない自分を応援してもらってる気になって嬉しくなって涙するんだけど

(多分)

 

”紅月”は多分なんかちょっとちがうー

 

初めてあの曲に乗せてマントを纏い歌うすーちゃんを見たときに

 

この人ヤバいって感じた笑

 

歌が上手いとかも感じた気がするけど

 

感情をのせまくって思いっきり歌う姿が本当にかっこよく感じた

 

楽器にはあんまり詳しくないから演奏技術とかに関しては何にも分かんなかったけど

 

間奏で二人のギターが目立ったときには何にも分かんないはずが

 

その二人の演奏をすっごく楽しんでいる自分がいたのも覚えてる

 

すーちゃんの本気さとバンドの演奏自体を楽しむことを教えてくれた曲(大好き)

 

生で聴きたいなぁ…

 

 

今までのライブで一番楽しかった曲は

 

SSAでのYAVA!(1日目)

 

最初うんぱぱうんぱ始まったときは新曲かと思って興奮しながらみんなで手拍子

 

この時の藤岡さんのソロめっちゃ好き

 

神ソロからすーちゃんゆいちゃんもあちゃん出てきて

 

うんぱぱうんぱからのYAVA!イントロ最高に興奮した!

 

分かってくれますよね…?

 

 

幕張ではDistortion、Elevator Girl、Tattooを聴けるんだろうか…!

 

最初に聴いた感じだとElevator Girlめっちゃ好きなんだが…ダンスも可愛いし…

 

フェスの映像を見てるとTattooにめちゃくちゃ惹かれている自分が……

 

うーむ…うーむ…

 

いや…生で聴いてみてからどっちの方が好きか決めよう…!

Distortionは!?)

 

うーむ…うーむ…

 

 

ディズニーのハロウィンの時のドナルドって毎年可愛すぎませんか

好きな歌2

 

暑い

 

もうとんでもない

 

から今日は部屋で動画鑑賞

 

今日はベビメタウェンブリー!

 

ライブって本当にいい

 

BABYMETALのライブは

 

小箱は全部はずれたので東京ドームとSSAしか行くことができなかった

 

けど

 

SU-METALの生歌と

 

YUIMETAL・MOAMETALのかわいいダンスと合いの手

(ちなみに一番好きなダンス?はメタ太郎でのE!の時のもあちゃんのドヤ顔です)

 

神バンドの激しい演奏はどれも最高で

 

どっちも指定席だったけど頭振りまくってた笑

 

THE ONEに入会していない友人と行く予定だから

 

第1第2希望は指定席…

 

一応ピットも第3第4希望にはしているが…

 

友達と行きたいような一人で好き勝手モッシュッシュしたいような…

 

 

昔は中島美嘉のライブによく行っていた

 

自分が彼女を好きなのは

 

とっても声がきれいだから

 

それに尽きる

 

…と言いたいんだけど

 

声がきっかけでテレビ見てみたら顔もきれいだったから

 

もう落ちずにはいられなかった笑

 

中島美嘉は自分で自分のことを歌手の中では歌が下手だって言ってた

 

確かに…笑

 

彼女のことは大好きだけど

 

確かに何度もライブに行ったけど毎回声が出てなかったり音を外すことがあったと思う

 

2010年くらいからは耳の病気になって完治するかも分かんなくって

 

もともとそんな上手じゃなかったのに更に上手じゃなくなってびっくりした

 

だからそんなに上手じゃなくてもいいでしょってことではないんだけど…

 

それでも歌手として

 

自分のように、彼女の声を求める人がいるからか

 

何かを伝えてくれようとしてなのか

 

歌が好きだからか分かんないけど

 

頑張って歌ってくれている

 

そんな彼女の声が!顔が!歌が!大好きなんです

 

それにライブだとテレビで見るよりも感情のっけて歌ってくれてるような気がして

 

彼女の声の美しさに拍車がかかるんですよね…

 

やっぱりライブっていい…!

 

 

 

中島美嘉の歌で大好きな曲は本当に数えきれないほどいっぱいある

ONE SURVIVE

JUST TRUST IN OUR LOVE

ALWAYS

記憶

A MIRACLE FOR YOU

LAST WALTZ...

もう何でもかんでも好きでたまらん笑

 

そんななかでも初めて聴いた時になんかこの歌…って思った歌があって

 

その歌が今では一番好きな歌の一つになっている

 

中島美嘉の”LOVE NO CRY”

 

この曲は彼女が作詞した曲の一つなんだけど

 

あの中島美嘉がこんなこと考えるの…?みたいな歌詞で

 

勝手に彼女をすごく身近に感じることができた一曲だった

 

初めは違和感があったこの歌詞も

 

いろんなインタビューやとかトークを聞いて彼女のことを知っていくうちに

 

その歌が彼女に似合ってるって思えるようになって

 

ずっと好き

 

中島美嘉が好きなんです!って言うと

 

BABYMETALと同じであんまりいいレスポンスもらえないことが多いけど

 

彼女の歌声って本当にきれいで

 

曲も想像以上にいろんなタイプのものがあるから飽きないので

 

聴いていて幸せになることはあっても不快になるってことはないと思う

 

から…ちょっとでも多くの人に彼女の歌をもっともっと聴いてほしいなぁ…

 

と思います

 

 

youtubeで適当にすーちゃんの歌聴いてたらライオンから

いけないボーダーラインのlive動画飛んでしまった…

JUNNAさん凄すぎやろ…

その後も

Crow Song、ツキアカリノミチシルベ、ハピマテ、夜鷹の夢とか

STORY WRITER、Wild Flowers、突撃ラブハート、DAYS、秘密基地とか…

もう止まらない

アニソンっていい曲いっぱいあるなぁ…

好きな歌1

 

このブログ始めて少し経ったけど

 

それなりに続けられていることに自分で驚いてる

 

今までは何をするにも三日坊主だったのに…

 

でも早くもネタがないんだよなぁ…笑

 

なるべく好きなことについて書きたいんだけど…

 

自分て何が好きなのかよくわかんないな笑

 

BABYMETALが好き!特にもあちゃん!

中島美嘉が好き!エウレカセブンが好き!

コーヒーが好き!ドライブが好き!

 

うーん

 

でもやっぱり一番好きなことは音楽を聴くこと

 

だからそれについてのことが多くなってしまう…

 

 

今の若い子はやっぱりストリーミングサービス使って新しい音楽を探すんだろうか

 

自分は昔はとってもせまーいジャンルの音楽しか聴いてなかった

 

TSUTAYAで知らない人のCD借りて聴いて気に入ったら他のを借りて聴いてみる

 

みたいな感じだったからしょうがないけど

 

聴き方がガラッと変わった時期がある

 

お金もなくって、TSUTAYAに通うような時間的余裕もなかった時に

 

持っていたパソコンでradikoを使ってひたすらラジオを聴いていた

 

作業中に人の話なんてあんまり聴けないから

 

なるべく音楽だけがずーっとかかってるのがいいなぁって考えていろんな局を聴いて

 

最終的に落ち着いたのがInter FMだった笑

 

メイトの敵!?のピーターバラカンさんの番組も何度も聞いた笑

 

ほとんど知らない曲しかかからなかったけど

 

その中で思いっきり気に入る曲がかかればすぐさまメモした

 

少し余裕が出てきてからは音楽が好きな人のブログを読んでその音楽を聴いてみる

 

みたいな聴き方をしていた

 

ブログの筆者がラジオのパーソナリティーみたいに感じて

 

ラジオでやってることを文章でやってるみたいだ…!ってなって楽しくなっちゃって

 

いろんな人のブログを読みに読んで

 

名前も顔も年齢も知らない人が勧めてくれる音楽を聴きまくった

 

ただ曲を聴くより何倍も面白かった

 

ブログでここがいいんだよねって言われてる部分を

 

自分も好きだ!って感じられた時には仲間が増えたみたいで嬉しかった

(自分がその仲間に加わっただけなんだけど笑)

 

うん…

 

何が言いたいのかよくわかんないな笑

 

音楽って自分が好きなものを聴いていればそれでいいし

 

それでも十分楽しいんだけど

 

他人とその感情を共有するのって最高に幸せだよね!ってことか…

 

要は…

 

自分は…

 

メイトとつながりたいんだなー笑

 

自分のこと書いてみて

 

自分のことがよく分かった笑

 

 

そんなネットサーフィンから発見できた

 

素敵なバンドの素敵な曲を紹介して終わりにしたいと思います

 

Homecomingsの"HURTS

 

ファミマとかでも紹介されてたから知ってる人は多いかも

 

全部の曲が本当に素敵なんだけど

 

この曲が自分の中で格別の中の格別でした

 

歌詞がすべて英語なんだけど…

 

発音はあんまり上手くない笑

 

でもそんなことって…

 

なにも問題じゃないですよね…?

 

その日本人的な発音の英語もその曲の一部になってて

 

ボーカルの声も曲にすごくマッチしていて

 

歌詞も曲もどこか寂しかったり、どっちかというと暗ーくなるような感じなんだけど…

 

一人の夜には聴かずにはいられなくなっちゃうくらいの良さがある…!

 

他の曲で表すと…ブルーススプリングスティーンのHungry Heartに近いなって感じた…!

 

とにかく聴かなきゃこの良さはわかりません…!

 

 

 

全然関係ないけど森先生の送辞はいつ見ても泣ける…

THE ONE

 

昨日RoRのPV見てたらコメントがTik Tok関係のものばっかりだったけど

 

今日見たら全然そんなことなかった…

 

なんだったんだあれは

 

他の動画のコメントと勘違いしたのか…?

 

よくわからない…

 

"Tik Tokで使われたから名曲が汚されたー”とか

 

言ってる人が多かったけど

 

それをきっかけにもっと多くの人が

 

ちゃんとBABYMETALのことを理解してくれそうだし

 

自分なら嬉しくなっちゃうんだけどな

 

曲の権利の問題の話なのかな…?

 

 

そんなことより…

 

BABYMETALがオーストラリアのフェスに出演する!

 

今まで一回も行ったことなかったのか…

 

記憶が間違ってなければ国別のyoutube再生数高かったはずなのに…

 

ダークサイドでもなんでもいいからしっかり受け入れてもらえるといいなー

 

そのニュースを知って

 

なぜかTHE ONEを初めて聴いた時のことを思い出した

 

自分は昔海外に一年間留学していて

 

これって自分に対する人種差別かなって思ってしまうような出来事があって

 

白人って他の人種見下してたりするんじゃないかな…

 

って考えてしまっていて

 

その考えは外国のライブやフェスで

 

外国人がBABYMETALに、自分の好きな音楽に熱狂しているのを見ても

 

変わることはなかったんだけど…

 

THE ONE聴いたとたんに自分のそういう考えがなくなっていった

 

それが世界平和を歌ったのか、BABYMETALとファンのことを歌ったのかとかは

 

分からないけど

 

人種とか国とか関係なく世界のいろんなところで

 

自分が好きなBABYMETALを聴いていて

 

自分と同じように楽しんでいる人がいるって考えたら

 

昔の嫌な思い出なんてどうでもよくなった

 

この国に住む日本人だって嫌な人だって沢山いるし

 

海外で優しくされたことがないなんてことはなかったし

 

自分ってすごく小さいって感じられた

 

SU-METALのまっすぐな歌声がそう感じさせてくれたのか

 

MOAMETAL、YUIMETALの可愛いコーラスがそんなことどうでもよくさせたのか

 

神バンドの情熱的な演奏がそうさせるのか

 

BABYMETALの海外での受け入れられ方を思い出してそう感じたのか

 

分かんないけど

 

それ以来THE ONE大好きなのである

 

んでオーストラリアのフェスで

 

BABYMEATALが大勢の観客に受け入れられる妄想しちゃって

 

このまんまじゃBABYMETALが世界を1つにしちゃうよー!どうしよー!とかいう

 

子供みたいな妄想をしてしまうのです

 

彼女たちを見てると期待してしいますよね…?

 

あ…

 

でも…

 

そのためにはゆいちゃんの存在が絶対必要…!

 

 

 

 

なんかBABYMETALのこととなるといっぱい書いてしまうな…

 

ほんとにオリンピックでTHE ONE歌ってほしいなぁ…